膝の痛みをあきらめない
新しい膝治療法
松岡良典医師によるラジオ波末梢神経焼灼療法
1000症例を超える全国最多の手術実績、99%以上の患者さんで疼痛改善を認めています。

ラジオ波末梢神経焼灼療法の実際映像

  • ラジオ波末梢神経焼灼療法表彰

    ラジオ波末梢神経焼灼療法における症例数および治療成績の実績が評価され、株式会社アバノス・メディカル・ジャパンより表彰を受けました。
    世界的にも圧倒的な実績を有しています。

  • 2025年9月25日
    海外のラジオ波治療セミナーで講演

    松岡医師は、日本におけるラジオ波治療の第一人者として、日本代表としてアジア太平洋地域(APAC)の医師を対象としたラジオ波治療セミナーで講演しました。
    本セミナーには、韓国、台湾、タイ、インドネシア、フィリピン、ベトナム、シンガポール、マレーシア、インド、オーストラリアなど各国から500名を超える医師が参加し、世界的にも大きな注目を集めました。

  • 海外でのラジオ波末梢神経焼灼療法実績

    ベトナム国内初となる腰部ラジオ波末梢神経焼灼療法をT-Matsuoka Medical Centerで実施し、治療後より患者さまは痛みの消失を実感されています。

当院の特徴

Feature

  • 01/ 全国1位の年間手術件数

    EMSグループはいち早くラジオ波末梢神経焼灼療法を導入し、松岡理事長は、1,060例を超える豊富な治療実績を有し、全国最多の症例数を誇ります。

  • 02/ 整形外科と麻酔科のペインクリニックの技術を生かした手術で高い術後成績

    整形外科、麻酔、救急などの幅広い分野での豊富な知識と経験が、正確で確実な手術を可能とします。

    1.術前と術後の痛みの変化
    1,025例の患者さんを対象に最大の痛みを10として、0から10で痛みの評価をしました。 術前の痛みの平均は7.8でしたが、術後は2.5と著明に減少しました。
    2.術後翌日の痛みの分布
    翌日の痛みが0から10のいずれに該当するかを調べました。
    99例(9.7%)の患者さんは痛みが完全に消失しました。また、NRS1〜3の軽度の痛みが残る患者さんは616例(60.1%)で、痛みが完全に消失した患者さんと合わせると、実に69.8%の患者さんの痛みが軽度まで減少しました。
    NRS5以下は全体の88.5%であり、痛みの感じ方には個人差がありますが、全く効果がなかった10例を除くと、99%の患者さんに効果がありました。
    3.手術から1年後のNRS調査
    症例数 236例
    平均年齢 78.3歳
    男性66例 女性170例
    4.再手術率0.8% 再手術まで平均16か月
    これまで1,025例の治療を実施し、再手術となった患者さんは10例でした。
    このうち2例は、初回治療で高い効果を実感されたことから、さらなる症状改善を目的として、初回治療から約2か月後に追加治療をご希望された症例です。
    これらを除く実質的な再手術は8例であり、再手術率は0.8%(8/1,025)でした。
    なお、この8例のうち1例は、2024年9月のRFA導入初期に実施した症例であり、焼灼範囲が十分ではなかった可能性が考えられます。
    この症例を除いた7例について検討した結果、再手術となった患者様は、術前の痛みの程度(NRS)が高く、高齢の方に多い傾向が認められました。
    術後平均16か月経過
    平均年齢 81.4歳
    男性1例 女性6例
    術前Ⅹ線評価
    GradeⅢ 1例
    GradeⅣ 6例
    5.術後1年経過しての感想
    ・術前は立てない状況でしたが、小走りができるほど良くなりました。
    ・農作業時の体勢によって痛みを感じる時があるが、湿布を貼れば問題ない。
    ・以前は歩けない状態だったが、それよりははるかに改善している。
    ・痛みはないが、膝が90度までしか曲がらないのでリハビリをしています。
    ・内側に少し痛みが残っているので鍼灸に行ったりしている。
  • 03/ 極めて低い手術合併症

    個人での手術件数が日本一でありながら、高い技術により合併症はほとんどありません。 (1,060例中2例のみ、血腫1例と表皮熱傷1例でいずれも安静で軽快しています)

ラジオ波末梢神経焼灼療法の特徴

Coolief

ラジオ波末梢神経焼灼療法とは?
超音波を見ながら、膝の痛みの原因となる神経に電極針を当て、ラジオ波という電流を流して針の周囲に熱を発生させます。この熱で神経を焼灼し、長期間痛みを遮断する治療方法です。
ラジオ波焼灼療法のポイント
・保険診療で治療可能で、3割負担で約6万円程です。
・日帰り手術(局所麻酔)が可能です。
・皮膚を切開する手術と比較して身体的・精神的負担が少なく保存療法よりも高い治療効果が期待できます。
・手術時間は1か所につき2分30秒で、最大3か所の焼灼を行います。
・外来で日帰り手術が可能です。
・99%の患者さんで膝関節の痛みが軽減しました。
・ごく稀に合併症として血腫や表皮の火傷を引き起こす可能性があります。
(1,060例以上の実績の中で、血腫1例、表皮熱傷1例)

手術の流れ

Flow

手術前
ラジオ波末梢神経焼灼療法についての説明を行い、必要な術前検査をします。
・採血
・エコー検査
・胸部レントゲン検査
・膝MRI検査
手術日は予約制となっており、手術日に再度来院していただきます。
手術開始
局所麻酔を行い、超音波を見ながら痛みの神経を同定します。
運動神経を損傷しないよう細心の注意を払います。
治療
痛みの神経に針を刺入してラジオ波を発生させ、神経を焼灼します。
治療時間は1か所につき2分30秒で、片膝で7分半です。
両膝で15分です。
術後は1時間ほど休んで問題なければ帰宅できます。
術後の治療
専門医の指導の下、定期的な通院とリハビリテーションを行います。
これまでの治療も継続して行います。痛みが完全に消失した場合は治療は不要です。
実際の穿刺画像
超音波で神経を発見して穿刺するまでわずか数秒です。

手術実施クリニックについて

・松岡救急クリニック分院は松岡救急クリニックで行います。
・西山救急クリニック・酒井救急クリニックはT-松岡救急クリニック神田で行います。

  • 全身の疼痛に対するラジオ波末梢神経焼灼療法の応用

    当院では、膝関節に限らず、肩、腰、臀部、股関節、足関節、さらには関節癒着など、さまざまな部位に対し、松岡理事長が独自に工夫した手技によるラジオ波末梢神経焼灼療法を提供しています。
    本治療は日本国内においてはほとんど実績がないため、自由診療(1部位あたり約20万円、自費)となりますが、これまでに高い治療効果が得られています。
    お気軽にご相談ください。

肩関節
エコーガイド下にて、肩の痛みや可動域制限の原因となる神経を焼灼し、痛みの軽減や可動域の改善を図ります。

適応 変形性肩関節症、肩腱板断裂など
腰椎、骨盤
腰の痛み、腰から下肢へ放散するしびれや神経痛に対して、原因となる神経を焼灼する手術を行います。
治療直後から痛みが軽減し、足のしびれも改善して歩行が可能となることが期待されます。さらに、仕事や家事などの日常生活動作も直後から改善が見込めます。
なお、本治療は事前に神経ブロックで効果を確認したうえでラジオ波焼灼を行うため、安全性が高く、確実な効果が期待できます。

適応 腰部脊柱管狭窄症、腰椎椎間板ヘルニア、腰椎圧迫骨折など
臀部
臀部の痛みにより歩行が困難な方に対して、臀部の筋肉内を走行する神経を焼灼する手術を行います。
治療直後から痛みが軽減し、歩行が可能となることが期待されます。

適応 坐骨神経痛、梨状筋症候群、仙腸関節炎など
股関節
変形性股関節症による股関節の痛みにより、日常生活で長年お悩みだった方が、治療後には痛みの消失を実感されています。特に人工股関節置換術を避けたい若い方から喜ばれています。

適応 変形性股関節症
足関節
変形性足関節症に対して、歩行時の痛みを生じる神経をラジオ波で焼灼することで、痛みの改善を図ります。

適応 変形性足関節症
関節の癒着、拘縮部位
組織の癒着によって拘縮をきたした関節に対し、癒着部周囲で巻き込まれ圧迫された神経を焼灼して痛みを軽減します。
術後は痛みが消失することで運動療法が可能となり、関節拘縮の改善も期待できます。

適応 関節拘縮、人工膝関節置換術後